手提猫のごろごろごころ

手提猫の感想・雑想・備忘録

キャシャーンSins おわた

前半終わるまで今回が最終回だということを忘れていた(^^;)。
後半で色調を変えてそれぞれオトシマエをつけて、生と死、希望と絶望、いろいろないまぜにして終了。リンゴが美人さんに成長していたのであった。フレンダーといっしょならさみしくないか。
うん、終わり方としてはこれしかないよな、と。私的にゃ納得。いろいろ好き嫌いはあるやろなーとは思うけども、見る人を選びそうな作風は今に始まったことでなし。
なんにせえこの独特な雰囲気の作風は嫌いではなかった。