手提猫のごろごろごころ

手提猫の感想・雑想・備忘録

魔法少女隊アルス 39・40話(最終回)

正午頃帰宅して、ご飯食べて、昼風呂入って、一服して、37話・38話を見返して、正座して再生。
今しがた、一回観ました。

1年前に観た番宣スチール(オフィシャルのトップ絵ですね)。エバが真ん中で足開いて変なカッコしてるんですが、あーここに結実するわけかー。シーラが扉をあけてその姿を見たとき、当然エバだとは思ったけど、あーくるかー、って震えたもの。…実ぁ長いことケータイの待ちうけにもしてるので毎日毎時逐次あの絵見てたってのもあって。これからちょっとこの絵はつらいかも…。
お話的にはある程度予想範囲でありましたが、「絵」の見せ方、がやっぱり独特で圧倒的ですからずーっと見入ってた。絶対的な時間はほか作品に比べて短いですから「え、どういうことなん?」とか思う前に次に展開し、「あぁそういうことやったんかな?」と妙に納得したりする感覚はほかにはないですねぇ。どんどん見返して細かに検証したらどこか矛盾はでてくるんでしょうが(^_^;)そんな野暮なことはしない。
 …まとまんないな…

ともかくも、多大なるエネルギィをもって毎回楽しみな作品でした。さみしーなー。と。資料集とかムックになったりしねーかなー。ちゃおのページも単行本になるほどじゃないだろから、同時収録でさぁ…。

今回はここまで、これよりお出かけ。
帰ってからもっかい見ようっと。