手提猫のごろごろごころ

手提猫の感想・雑想・備忘録

しゅごキャラ!パーティ 絶望したっ!

どういう力学が働くとこういう方向に進むんだろうね。見事に迷走している感がしていかんともしがたいですな。
最初からこういう構成ならば別に文句のつけようもないんだけど、これまで100話を超えるお話を普通にやってきてさ、なぜに…。
3次の女の子連中もお仕事なので一生懸命だろうけど、これまで見てきた身ぃからするとスゴイ違和感あるよね。
この子らの介入は、仕方のないことなのか(原作使い切ってるらしいですな)、天の力か?
と、アニメパート以外は早送り。じっくり見るのはなんだかいたたまれない。
ぷっちぷちのフラッシュアニメ、見てるとなんかココロがプスプス不完全燃焼起こしそうなので、目を閉じてみるとアラ不思議、しゅごキャラ!じおのOPコントみたい。これは音声だけ録るかな?
さて、本編のどっきどき。
新キャラの柊さん。私の知り合いにゃいませんが、柊という名前はこっちの世界ではあの子とこの子と…。
×たま飼いという特殊能力を持っているようで、この流れは期待できそう。
真城さんが「私達が卒業したら…」なんて言ってましたが、そういやずいぶん前に6年生のホワイトデーやってたし! 永遠の6年生、エンドレスシックスか?? いつからか季節ネタやってないもんなぁ。

どう転がって行くかなぁ…?