手提猫のごろごろごころ

手提猫の感想・雑想・備忘録

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!


なんだかんだで毎週楽しみな時間でアル。
新シリーズもなかなか勢いが持っててよろしい感じですな。トーマの攻撃がイマイチ徹底していなかったりパターンだったりするのは仕方ないのかなぁ…。
同人屋としてはイラストだって本だって作りたいのにね。
ようやっと一枚追加。プリンセスシフォン。7話でばかな実践をして死にそうになるというチャレンジャーというかやはり幼い一面が垣間見れてよかったっす。
さてさて

6話 クラブ活動

競争第一の学校にあって協調性を求められるクラブ活動(バレーとかブラバンとか演劇とか)が成立するかしらん?とか思った意外はもう、強烈なパーソナリティの科学部部長と人工おでんの勢いに推されてあまりのくだらなさに笑ってみてた。どこの島本和彦だよ(笑
ふたご姫の別行動は意外性でグー

7話 いたずら天使

まぁ生まれたてよりちょっと知恵が付いてきたころが一番手間がかかるっちゅーわけね。定番ともいえるお話かな?
今回のお話は前シリーズのデコール職人のMrセリアスとかホワンさんとかのエピソードにちょっとずつ被ってる印象はありつつもまままとまってたんではないかと。佳作。
クラスの中に随分濃い顔のクラスメートがいたなぁ(いずれ出てくるのか?)…。