手提猫のごろごろごころ

手提猫の感想・雑想・備忘録

アニマル横町 パズルと闇鍋

相変わらず。出てくるキャラクタ数を押さえて展開している。キャラ数5、プラス声だけ2、か。常にマンネリに陥る危険性をはらんでいながら、まだそんなことは全然(まだ3回目だけど)感じられない。相当な覚悟の上で制作してるんだろうなぁ。イヨのわがままっぷりが楽しい。生体ジグソーパズル(あみちゃんのパズルなら私が…などとは言わない…かも)とか熊汁とかどこをどうヒネったらこんなホンが出来るんだろう?摩訶不思議な味でやめられない、そんなカンジ。