おジャ魔女どれみナ・イ・ショ VOL7
- 出版社/メーカー: マーベラス エンターテイメント
- 発売日: 2005/03/25
- メディア: DVD
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最終巻。
某所お絵かき板で頭のネジが一本外れたヤツがネタばれ画像アップしたりしてちょっと素直な気分で見れなかったのが悔やまれる。ともかくもまた落ち着いて見なおそう。
…関西地区ではナイショが地上波にのっておりまして、DVD買ってるってのに録画したりして。12話あたり、グーゼン見た小さなお友達とかパパママはどう見るのかな?
さて、のんちゃんの話。12話
こんな題材でもちゃんとそれなりの物語にできちゃうのが「どれみ」の魅力の一つなんでしょな。でも、病室の扉が開かれた時からラストが予想できてしまった。だから一つ一つの行動、言動がキリキリ痛い。どれみちゃんが無邪気なほど、のんちゃんが生きようとするほど…。願わくば予想を裏切ってほしかったけど…。何より痛かったのは声が川田妙子さんだったということかっっ。こればかりは情報などなく…。
続いてふぁみちゃんの話 13話
時をかける… これだけでちょっとしたパロディっけが出てしまう(話の内容は至極まっとうなれど)。不思議話。時の流れを追いかける「どれみ」にあってこういうお話もアリなんだなぁ。と。あー、もう高校受験の話なんかしてるんかね?今ごろ、彼女ら。なーんてさぁ。
これでナイショシリーズは終わり。振り返れば夏から3月、不思議とシンクロしてるのね。
でもなんだね、これで完全にオシマイ!って気がしなくなってきた(^_^; ちょうど一年前くらいかな?ナイショ企画を知ったのは。次のシリーズ、なんかありそな気がするョ。