手提猫のごろごろごころ

手提猫の感想・雑想・備忘録

プラネテス 「惑い人」

惑い人、つまりプラネテス、てなことで。
前回の引きから一体どうなることかしらん、と思いつつ準備万端待ち構えた8時5分、、、あらドラマやってるし。35分から…。あーイラクのねー。でも見逃す人少なくないだろなぁ、ここで誘拐集団に対する怒りの炎を燃やす人もいるんだろうなぁ、とタイマー変更…。エンクミの解説もカットでいきなり本編だもんなぁ。
巧いこと原作をアレンジして再構成してるよなぁ。と感心。あー、レオーノフは木星行けるんですねー。
どうなったか分からないけど地球におりたタナベ、ラヴィの心遣いが泣かせますな。で、再登場のタナベ、あー、つらいなー。ハチの「え?」は凄い実感こもってて見てるこっちとシンクロしてる感じがしました。
憑き物がとれたハチ、理解しあえた二人、でも二人で宇宙に出れたりするのかな(プロポーズは宇宙がいいよう)?月面の二人は誰だろう?ドルフの大事なハナシってなんだろね、とあと1話になりました、どういう展開を見せてくれますか…。