手提猫のごろごろごころ

手提猫の感想・雑想・備忘録

地元のかき氷屋さん

あまり「行列のできる●●」ってお店には無頓着で行列してまで…ってスタンスだけどもまぁそれも仲間がいて同時に「行ってみよう」となればスイッチ入るもので、昨日は楽団の練習の後、あんまり暑いので「かき氷が食べたいね」ということになり、地元の名が知られるようになった「枚方凍氷」に男女混合5人で向かうことに。
近くのコイン駐車場に入れてお店に向かうと、なるほど噂に違わぬ行列。そりゃ今日なんて暑いもんな〜。列は午後ということもあり日陰になっていたので助かった。それにまだ風は湿度も低いのか吹けば涼しい。
40分程も待ってようやくすごく簡易的なテーブルと椅子に案内されて5分ほどで注文の氷がきた。
山盛りの氷はまず最初にスプーンを抜くところで一欠片落ちるほど。
消費税が上がっても一杯300円、ミルクかけて+50円は良心的だと思ったですよ。
後頭部をツンツンきながら食べてお店を後にしても変わらずの行列だった。
 
素朴で美味しかった。なんか久々に季節っぽいことをしたような気がしたなぁ
 
GIGAZINEで記事になってました。
純氷を使った大盛かき氷を食べるため、炎天の中「枚方凍氷」に並んでみました - GIGAZINE