手提猫のごろごろごころ

手提猫の感想・雑想・備忘録

七年目のおかえり〜

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ご多分に洩れず、「はやぶさ」の帰還にわくわくしていた一人であります。
のでいろいろライブ中継をハシゴするも回線混雑のせいか実況では見れず。
ニコ生はプレミアム会員じゃないので、時に入室できても、すぐに追い出される始末。
和歌山大学ユーストリームも画面フリーズしたままで観れず…。
NASAのチェイサーライブは接続メッセージまではいくもついに映像は得られず。
ユーストの録画版で視聴。光りましたねぇ。
なんつーか、様々な障害に見舞われながらも任務を遂行し最後に使命を終えて燃え尽きる様が日本人好みの破滅の美学というか、心の琴線に触れるんでしょなぁ。
これは擬人化でもドキュメンタリーでもいいから映画化してもいいよ(w

それにしても偉業の瞬間があったというのにTVはWCの中継またはスポーツニュースというのはどうしたことか。
BS1のニュースでようやく切り離しの報に接したのみというのはなんとも。
 
プラネタリウム用プログラムのトレーラー
空想物語のようなことが、実際に実行されて帰結したということにワクワクせずにいらりょうか?
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カプセルも無事発見とのこと。さてさて。