手提猫のごろごろごころ

手提猫の感想・雑想・備忘録

けいおん! また合宿

関西では1週遅れているのでよそ様の感想ブログなど見られないのだけど、それでも12話で最終回というのは聞こえてくるのがすごいな。
というわけでこちら10話、また合宿。
お話についてはとかく感想はないんだな(もうキャラクターが動いてくれてたら満足、みたいな)。

それでも思ってしまうのが…
でも、やはり、一方で、マジメにクラブ活動に参加していた身ぃからするとあずさのフラストレーションが判りすぎるのでなんだかなぁ、と。
それで唯も結局は天賦の才能の持ち主だったんだなぁ…と。(チューナーとかミュートとか1年ギターやってて知らないってナイよなぁ…いくらなんでも。)
絶対音感、は百歩譲ってエエとしても技術は見てコピーできるもんじゃないと思うのよ?
そこまでシビアに考える必要なんかないのは百も承知の上。小物や楽器がリアルなだけに軽音部の活動が妙にファンタジーなのがどうしても、ね。

そうそう、どこぞのランキングで嫁さんにするなら澪が1位とのことだけども、誰を対象に集計したのかね?
私?憂がいい(^^;