手提猫のごろごろごころ

手提猫の感想・雑想・備忘録

よつばと献血

1日は特に予定もいれず典型的な寝正月。明け方に帰着したのでイマイチあたまもパっとせず。
2日の午前中は年末に献血依頼されていたので出向く。
もう献血やってるんだねー。
いつもの枚方ルームには「よつばと」の単行本が揃っているのを前回見つけ、1〜4巻を読んでいたので今回は待ち時間・採血時に5、6巻を読んだ(今回は予約で行ったので滞在時間は短かった)。
よつばとはそれまで知ってはいても読んでなかったのよねぇ(栗コーダーカルテットのイメージアルバムとかは聞いてたけど)

よつばと! (6) (電撃コミックス)

よつばと! (6) (電撃コミックス)

自転車のエピソードは当時単行本が出た時に試供品として一話だけのサンプル冊子で読んでいたけどその後のポタリングや冒険、とーちゃんに叱られるくだり、棚づくりをお手伝いをして謹慎を解かれる流れは結構好きだなぁ。
あずまんが大王の時もそうだったけども、背景のみならず登場する車や自転車などの乗り物が妙にリアルだったりするのが嬉しいなぁ。
ジャンボのカングーは欲しい車の一つだし。コルナゴとかダホンとかの自転車ブランドも出てきたりしてねー。
自転車に乗って嬉しいよつば「どこまでも行ける!」これはいいセリフ。