手提猫のごろごろごころ

手提猫の感想・雑想・備忘録

ARIA the origination 12話

月末&年度末につき多忙…、23時帰宅、就寝、夜中2時50分起床…。
…深夜アニメあわせで睡眠時間を調整したのは初めてかも(^_^;)。
もちろんデッキは動いているけども、ライブで観ておかないと再生できるのはほぼ1日後になっちゃうし。
楽しみが控えていると一日が長いのよ。
多少のデフォルメはあるにせよ、人生観、仕事観などが幾重にも織り込まれているこんな作品が深夜に埋まっているのは大変もったいないと思うのであった。(ハマったものの欲目かな?)

ゴンドラなんて超スローモー且つ人力でアナログな題材でありながらこうも魅せられるものかと改めて感心。でもその時の流れが心地いいんだなぁ。(でも声高に癒しとかヒーリングとか言われるとなんか違和感はあるアマノジャク)
劇中でもよく奇跡奇跡と言われているけども、今このときにこの作品と出会えたってのも立派な奇跡だと思いたい。

12話は大目標であったプリマへの昇格試験。
ときに不合格になったりして…?なんて数パーセントの不安はあったものの、順調に合格するもその先は…まて最終回、ということで。多くは語るまい。語るには私の語彙は少なすぎる(-_-;)。