手提猫のごろごろごころ

手提猫の感想・雑想・備忘録

魔法少女隊アルス 母子(仮)

なんだか哲学的なモノローグから始まり、終わった印象。画面が明るいからなんだか清清しい印象。状況はどん底だけど。物語の大きなポイント回みたいで説明多し、アクション少な目。でも作画は安定、アテリアさん美しかぁ。顔に影が入って怖い顔してるからひょっとしてダークサイドについたか、なんて思ったけど。まぁだいたい予想はついてたけども、真実が語られたとはいえ、アテリアとレノンの溝は深い。二人ともとりあえずジダンと会わなきゃこの関係の進展はなさそう。
うーん、だんだんシグマの存在がわかんなくなってきたな。どう動くつもりだろうね、彼。ジダンを助けるにしても、その後とか。
あと10話足らずくらいなんだっけ?
・光の魔法のこと
ジダンとの再会
・終末を迎えようとしているウィザードとウィッチのこれからと関係
エバを元気付けた老婆?は誰?(ウィザードキングダムの親玉かなぁ?)
・メノウがウィッチヘブンに来たホントの理由(って語られてたかな?)
・黒魔法に協力する魔女は誰(なんだか推察するにエバが残りそう…)
・シグマの動向
まだまだ明かされていくネタはありますねー。
あー、でも、なんでもない魔法少女隊の只の一日、みたいなん、見たいなぁ。